asymmetry

About

当サイトは現代ファンタジーをコンセプトにした、オリジナルNL/BLキャラレスサイトです。
裏行為も取り扱いますので、20歳未満の方の閲覧や参加はご遠慮いただいております。

Rule


・20歳以上の女性PL様限定
・選考制
・個室&パス制
・お試し期間有(10日間程)

OK


・短期/長期
・一区切り着いた後の設定変更
・遅レス / 斑レス / 即レス
・中〜長ロル(上限無し)
・小説ロル
・裏行為
・ある程度の確定レス、レス蹴り
・PL会話&PL同士の顔文字使用
・展開相談
・休会(3ヶ月間)

NG


・誹謗中傷 / 晒し行為
・レス催促
・短 / 豆ロル
・漢文
・ギャル文字 / 顔文字 / 半角文字
・!、?、…、ー、〜、ハート、゛(濁点)以外の記号の使用
・鮪、極端な受け身
・鸚鵡
・登録逃げ
・3週間以上の音信不通
(4週間目でお部屋を削除致します。)

上記をご理解頂ける方はstory

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asymmetry > http://nanos.jp/adolescence11/
master > 牡丹 memo 萌/萎
歴>3年ほど。小説ロル気味。
サイト作りは初めてのため、至らぬ点があるかと思われます。
中〜長ロル(大体400文字〜Max1000字)
長さ、萌萎は御相手様に合わせます。

Story

いつも通りの一日を終え、家に着いたころには外は真っ暗。ご飯もお風呂も済ませたし、さっさと明日の準備をして寝てしまおうか。
鞄を引き寄せまさぐると、指先に硬い石の様な感触。

そういえば帰り道、(気が向いたのか、可哀想に思ったのか、はたまた見返りがよさそうだからか、)重たそうな荷物を持った御老人を助けた時にお礼としてもらったんだっけ。

サイコロサイズの青色の鉱石。
手に持っているとなんだか落ち着くような、安心するような…。この不思議な石を捨てることは出来ずに、貴方はアクセサリーに加工して肌身離さず身につけることにしました。

その日から、普段見えなかったものが視えるようになってしまって――

Details


御老人からお礼にもらったものは、上手く変化し人間と生活を共にしている"ニンゲンではないもの"を見抜いてしまう不思議な石。

上司を、後輩を、友人を、通っているお店の店員さんを、その石を持ったまま見てみてください。…本物の人間ですか?それとも……。

不思議な石と不思議な彼らとの非日常を楽しんでくださいね。

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以下の内容を記入し、メールよりお送りください。
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・身長
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・指名キャラの設定(任意)
何か追加で設定したいことがありましたらご記入下さい。
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なるべく詳しくお願い致します。
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指名キャラとの関係性やシチェーションを詳しくご記入下さい。
・お部屋パスワード
・萌/萎
・接触ロル
こちらを初回ロルとさせていただきます。
・サンプルエロル
裏を重視される方は御手数ですがこちらもお願いいたします。
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Character

BOY



「僕の顔に何かついてます?」
Name:黒木 透(Kuroki Toru)
Age:20代前半
Height:165
Attribute:リバ(攻/受選択可)
Identity:ヘルハウンド
profile:大手企業に務める成績優秀な若手社員。良くも悪くも自分に素直。歯に衣着せぬ発言は彼の性格を表したようで、例えそれが年上であっても容赦はない。男性社員からの印象は生意気で可愛げの無いやつ、対して女性社員からはそんな所もまたいいという、女性特有の評価を受けている。 また、かなりの甘党で偏食家。オフィスで彼の姿を見つけると、大抵チョコなどのお菓子を食べている。
彼の正体はヘルハウンド。自分が不幸をもたらすものという事は理解してるため、必要以上に近づく、近づかれることを好まない。好きだからこそ突き放すような発言をし、自身のせいで不幸にはなってほしくないという気持ちが強い。変なところで臆病になってしまうのが彼にとっての欠点なのではないだろうか。
本来の瞳は地獄の炎を表すような紅色、普段は魔力を使用し瞳の色を誤魔化している。
石を所持していると、獣耳と狼のような尻尾を見ることが出来る。




「……無理をしすぎないように。」
Name:神崎 晴人(Kanzaki Haruto)
Age:30代前半
Height:187
Attribute:リバ(攻/受選択可)
Identity:九尾の狐
profile:大手企業に勤め、そこそこの地位にいる人物。感情を表に出すことが少ないため、初対面の人には苦手意識を持たれてしまうことが多いらしい。ただ、上司や部下からの信頼は厚く、彼の周りに人が集まるのは、無口ではあるものの人柄がよいところだったり、分け隔てなく接するところだったりと、長く付き合えば付き合うほど彼の良さを知ることが出来そう。
彼の正体は九尾の狐。何十年も前は神社に祀られていたが、街の開発に伴い神社は取り壊されてしまった。彼の性格上怒るなんて感情はなく、人間の変化には順応している。神からの最後の慈悲なのか、祠は無くなっているものの神通力は衰えていない。
石を所持していると、獣耳と九つの尻尾を見ることができる。




「そんな顔してると食べちゃうよ。」
Name:山城 結月(Yamashiro Yutsuki)
Age:20代前半
Height:177
Attribute:リバ(攻/受選択可)
Identity:夢魔
profile:昔からあるカフェで働く男性。お店の雰囲気に合わない風貌だが、女性客には人気のよう。何に対しても執着がなく、発する言葉も嘘か誠か分からないことが多い。掴みどころがないという印象を与えてしまうことが大半だが、こう見えてしっかりと我を持っている。彼のお気に入りになった場合、困っている時やピンチのときなど、対価はもらうものの助けてくれそう。もしくは、彼が興味を持つようなイベントがあった場合もしかり。
彼の正体は夢魔、つまりインキュバス。カフェに来店する女性達を魅力し食い物にしているのは事実であり、今のところ辞めるつもりはない。彼にとって性行為とは愛を伝える、確かめるというよりただの食事なため体位はバックが多く、雰囲気を作りはするものの、その後はすました顔で淡々と進め、吐精して全ての処理が終わったあと魅了を解いて――、と半ば流れ作業とも取れるような終わり方をする。
石を所持していると、鋭い牙と気分に合わせて揺れる逆ハートの尻尾を見ることが出来る。




「ええと、僕は、その…」
Name:狼谷 真人(Kametani Masato)
Age:18-21歳
Height:168
Attribute:リバ(攻/受選択可)
Identity:人狼
profile:クラスメイトからの印象は、どこにでもいるような、これといって飛び抜けた特徴がない生徒。綺麗な顔立ちはしているが自覚はなく、じとりとした目つきなせいで怖がらせてしまうんじゃないのかと人の目を見て話す行為が苦手。なるべく誰とも関わらずに過ごしたいという願望を持っているせいか、一人でいることを好む。ただ、自分のせいで人を不快にさせることはしたくないと、話しかけられればぷるぷると口角をあげて自分なりの笑顔を作り対応する心優しい青年。
彼の正体は人狼。中学生のときに先祖返りしてしまい、とても複雑な思春期を送ってしまっている。もとは人と話すことが好きな性格ではあったが、満月の時に変異してしまったりと体の変化に心が着いていかず、ずるずると現在まで引き摺ってしまっている。 最近では人狼ゲームが流行っているため、内心ドギマギすることが悩みの種。 石を所持していると、獣耳、感情に合わせて揺れる大きなしっぽ、口を開けた時に牙が見える。


GIRL


乞うご期待

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